Sunday, January 8, 2017

Common Kingfisher at Sengawa 仙川のカワセミ

  仙川は野川のような川と違い、隅田川のようにコンクリートで両岸が固められて川沿いの歩道から水面までの距離が遠いです。

  両岸こそ植物は殆どないが、中洲はあちらこちらあるので、野鳥類は割と豊富に見られます。

カワセミ



小魚を食べているカモメ






Monday, January 12, 2015

The Pellet of Common Kingfisher カワセミがペリットを吐き出す瞬間

 Wikipediaによると、「ペリット (pellet) は鳥類学における用語で、鳥が食べたもののうち、消化されずに口から吐き出された (吐き戻し)ものを指す。」

 また、「鳥の種によって食習慣が異なるため、ペリットの内容は様々であるが、多くの場合、昆虫の外骨格、繊維質など植物の消化できない部分、骨、羽毛、羽、嘴、爪(動物の鉤爪)、歯などである。欧米の鷹狩 (falconry) においてはキャスト (Casting) と呼ばれる。」

 さらに、「ペリットして吐き出されるのは、鳥類の前胃や腺胃 (glandular stomach) で消化できなかったものである。またペリットを吐き出すことには、食道などの消化管を清掃する役割もある。ペリットは砂嚢(筋胃とも)において、採餌から6〜10時間程度で作られる。」

三。出た!
まだまだ努力は必要だが、飛翔中の美しい姿も若干撮れました!


Monday, November 10, 2014

Found Common Kingfisher along Tama River 多摩川でカワセミの姿を撮れた!

多摩川沿いにもカワセミがいることを分かっていたが、川幅が広いため、対岸のものは当然撮れません。

朝川沿いで休んでいた時に、近くにカワセミの鳴き声を聞こえたが、いくら探しても見当たりませんでした。

朝日が眩しく照らしているのもあり、距離もかなり遠いから、双眼鏡でじっくり探さない限り、カメラのモニターで探すのは相当無理な話でした。

仕方がないので、ダメもとで鳴き声の方向を適当に2枚ほど撮りました。

帰ってきて写真を確認すると、なんと見事にとらえられたのではないでしょうか!

ピントは合っていませんが、それでも綺麗に撮れたときよりも喜びは数倍あります。

Fujifilm EXRに感謝!さすがに手軽に720mm相当のレンズを使えたおかげで、遠く離れてもそれなりに撮影できました。

多摩川沿いのカワセミ
写真の中央からやや右上の方にいる

Monday, October 13, 2014

The flock of great cormorant カワウの大群

 同じところでは、たまにカワセミも見られますが、最近このカワウの大群はとても気に入りました。

 やはり広い河だから、カワウの餌もそれだけ豊富にあることですね。

 どうも、夜休んでいるところから、昼間の活動地域に移動するようです。

 いくつかのグループに分けで移動し、飛ぶときには行列をなしています。形は一定ではないようです。



Friday, May 9, 2014

Summer is getting close 夏日が近づいた




カワウ

カワセミ
飛び立つ瞬間

風が強いので、羽が立っている


川辺でお散歩

Sunday, April 13, 2014

Swallow's coming! ツバメがきた




コサギ
夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れること、背の飾り羽は先が巻き上がること
(wikipedia)


岸でお散歩!

Saturday, March 15, 2014

Curious Common Kingfisher 好奇心旺盛のカワセミ

カワセミ

遠くを見るカワセミ。いつもより細長い体になった

好奇心旺盛のカワセミ


休憩中のコサギ
飲水中のセキレイ
着水しようとするカモ
着水体制に入っているカモ
休憩中のアオサギ
飛行中のコサギ
ツグミ(鶫)ペア
シジュウカラ(四十雀)
ヒヨドリ(鵯)